渓流釣り釣行記13
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H16年9/18~21 群馬県泙川・その他 最後の釣行は相い方と。 渓流には男が似合うなぁ 悔しいけど女じゃ絵にならない。 写真クリックでビデオ→ |
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東京の夜景を眺めて240km先の岩魚の里へ |
水がほとんどありません。1時間以上歩きましたが、景色は変わりません。終わりのない河原砂漠です。 「カワラ砂漠 カハラ砂漠 サハラ砂漠」…3回言ってみよう! 広大な峪のど真ん中で、昼食の冷凍ピラフは美味しかった。スプーンを忘れたので枝を折ってお箸にしました。 ←「釣行記12」と同じダムの上です。 ←写真をクリックするとビデオになります ↓のビデオに |
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この泙川(ヒラ川又はタニ川)は佐々木一男さんが良く行ったということで憧れていた川でした。『去年の渓明日の渓』に「泙川のさすらい」という1編があり、中に小便岩と名付けた岩とエピソードが語られています。その岩は泙川の支流にあります。巨大な小便岩がS50年当時で既に砂に埋まり、佐々木さんはそれを嘆いています。今回は無理でしたが、いつか行ってみたいな…残っているかな? |
↓写真クリックで逃げる岩魚のビデオです |
ドヨ~ン |
187君は初釣行でこのザマです。 何でこんな物が刺さるかな~ ガソリンスタンドの方は良い人で したし、修理代金も割安でしたよ。 |
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群馬は20日が最終日。翌21日は長野県へ移動 ↑養殖魚はエラや口に奇形が出ることが多いようです。 |
放流された岩魚でも何年か渓で生きたら野性に戻ると信じます |
また来年もお互い元気で会おうね |
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