渓流釣り釣行記38-1

岩魚のめは写真とビデオが多い渓流釣りのサイトです

写真が多く、ビデオもあるので表示に時間がかかります



 2009年5/22(金)・23(土)
  群馬県利根川水系の釣り


5/21(木)群馬県高崎市に出張。
ついでに休暇をとり釣りに行くことに。
初日は4年前ぶりの「黄金の渓」に決めました。
 (釣行記17&釣行記18に登場)
関越自動車道
関越道を北上
黄色のツツジ
黄色いツツジなんて初めて(レンゲツツジ)
テンカラの男性 翌日のおにぎりと釣り券(2,000円)を買って現場に着いたときは午後5時頃。川沿いの林道にはゲートが置かれて、以前のように車で登ることはできなくなっていた。日暮れまで時間があるので、川の様子を見ながら散歩していて愕然。4年前は川底の黄色い石がキラキラと輝いて、ほんとうに黄金色の渓だったものが、ごく普通の渓流になっちゃってる!!

しばらく登ると車が見え、その先にテンカラの釣り人がいた。その男性の話では、この川は放流しておらず、遡上した放流魚が野生化して繁殖した魚だから釣りは相当に難しいことや、ゲートの開け方も教えてくれたが、すっかり興ざめしていたので無理矢理ゲートを開けてまで釣りたい気持にはなれなかった。

スーパーで買ったお惣菜を食べながら酎ハイをチビチビやっていたら携帯が鳴って、なんと邦ちゃんから!
去年の5月からちょうど一年、またお付き合い頂くことに(^・^)

上州の邦ちゃん

5/22(金) 邦ちゃんの登場はサプライズ&超ラッキーだったのです!
分かりにくい場所に停めていたため、邦ちゃんは少し迷ってしまったようですが、なんとか無事に到着。旧姓「黄金の渓」は、邦ちゃんにはかなり役不足の川でしたが、お付き合いいただいてスタート。
 金色は色あせたものの、川の規模とか渓相はやはり私好み。
 
 好きな渓流の条件
 
■5.6mの竿に見合った川幅
 ■岩魚が隠れやすい大きめの岩がある
 ■階段のように傾斜している
 ■渡渉がしやすい
 ■沈み石がある
 ■人工的な建造物が見えない
 ■景色が美しい

 この7つの条件が揃えば、たとえ魚が少なくても小型でも
 私には大した問題じゃないのです。
こういう渓流が好き
渓相バツグン でも水が少ない
まずはテンカラでスタートしたけれどまったくダメ!
根性なしだから直ぐに餌釣りに変更。
水は澄んでキレイですが、魚も水量も少なくて、アタリさえない。(*_*;
なのに邦ちゃんは順調に釣っているんだから、やっぱり腕前の差なんだよね~

←ホラホラ また釣っちゃいましたよ。しかも相当に良い型の岩魚です。
邦ちゃんはフロートを使って自然に流す釣り方。だから『仁丹』ぐらいの(知ってるかな?)極小のオモリでした。
「たろうさん、そろそろ釣ろうよ」と邦ちゃん。
んな、こと言っても釣れないんだよ~~~~
     ←RO
見るに見かねた邦ちゃんは、川虫の入った自分の餌箱を私の首にかけ、ミミズを取りに車に戻って行きました。m(__)m
チョロ虫はヒラタカゲロウの幼虫。渓流魚の常食で最も釣れる餌の一つですが、私は川虫取りの時間が惜しくてイクラばかり使っていました。(釣り餌用の加工イクラではなく、人間が食べる普通のイクラ)しかし今回はイクラが手に入らず筋子だったんです。

するとチビだけど早速こんな山女魚やこんな岩魚が! ↑RO
不調の言い訳 その1
←ありゃりゃ~!?竿を伸ばしたら”スポン”と音がして、抜けちゃったよ。(@_@;)
まるで繋ぎ竿みたいに毎回抜けちゃうんだから参った。

不調の言い訳 その2
渓流釣りをしていて不思議な体験をした人は少なからずいると思う。私自身何度か経験があるが、多くは勘違いや思い込みによる錯覚だろうと考えている。が・・・実はこの渓に居る間中、私を悩ませたのは時折聞こえる小さな奇妙な音。虫か蛙だと思い周りを探しても発見できないし、どこに居ても聞こえるのだ。音の出どころが背負っているリュックだと分かり、リュックの中を調べたが何もない。それでも聞こえ続ける音のせいで、落ち着かない釣りになってしまった。
コシアブラを見つけるのはむずしい~~
コシアブラについて聞いてみましたが、実はコシアブラは川沿いや渓には少ないそうで、やっと1本発見!(邦ちゃんが) でも大き過ぎて撮影は(^^ゞ。
我が家にはyamasemiさんから頂いた木があるので分かるのですが、コシアブラは成長がおそい!邦ちゃんから聞いた話では、芽を採るためにこうした大木を切ってしまうバカ者がいるそうです!(`^´)
車に戻り食事&第2ラウンド
邦ちゃんに大福餅とイチゴをご馳走になり、2人でおにぎりの昼食。
その後本流に移動して第二ラウンドでしたが、先行者がいたためボチボチしか釣れません。おそらく下流の方が条件は良いはずです。邦ちゃんとはそこで別れて、私は釣り上がりました。やはり上流に行くほどアタリは遠のき、すぐに上の写真のような川に。
↑写真はヘビを除いて拡大

↑画像クリックでビデオ
やっぱり釣れなかった大きな魚(T_T)
違う川に移動しようかとも思ったが、もう一度黄金の渓に戻って、もっと下流からやってみることにした。
すると、いかにも魚が居つきそうな落ち込みがあって、なんと!絶対に尺に近い大きな魚が \(◎o◎)/ 
私は身を潜めながら下流の岩陰に移動して仕掛けを作り直した。0.6のラインに0.3のハリスでは無理だと思ったのだ。通し仕掛けでハリも半スレ鉤に換え、いつもより念入りにハリを巻いた。心臓はバクバクするし手は震えるし、ようやく準備完了。深呼吸をして、そ~っとそ~っと竿を下げたら、ゴツッときた~!!
でも魚はかからなかった。(ーー;)
急に緊張感が失せて、結局そこでは20cmを筆頭に3匹の山女魚が釣れただけだった。あ~あ・・・
車をぶつけちゃったけど、群馬の女性はいい人だ~
時間は5時、戻った時に邦ちゃんの車はもうなかった。明日はどの川にしようか暫し迷ったあと片品に向かって出発。
そして途中で食料を仕入れるため立ち寄ったスーパーの駐車場で、ゴリゴリッと鈍い音がして…やっちまったよ~! 左側に駐車していた女性のパジェロイオの左バンパーをこすっちゃった。
飛び出して平謝りに謝ると、その女性は「いいですよ。元々傷ついていたし」と言ってくれたのだ! 確かにバンパーのその部分は塗装がはがれて、過去の傷痕と分かる状態だったが、でもタチが悪い人物なら…そう考えると、あの群馬の女性に本当に感謝感謝。

翌23日の釣行は、私のレコードサイズの岩魚が釣れたんです!パート2は後日公開

釣行記トップに戻る  岩魚のめに戻る 釣行記38PART2へ