渓流釣り釣行記39-2

岩魚のめは写真とビデオが多い渓流釣りのサイトです

写真が多くビデオもあるので、表示に時間がかかります




9/16午後は昼食をすませて鹿沼方面に移動。
その途中で初めて入った川は、大岩と落ち込みが多く、渇水でなければ岩魚釣りに絶好の渓相だった。
急勾配の渓流
急勾配で前方の様子が見えない
ポイントは多い
水量さえあればポイントは多い
急勾配で蛇行が多い。先が見えないからどんどん登り続けてしまうが、実はわずかな距離でもとても高く登っている。振り向いた時にギョッとするほどの高さだ。まだ4時過ぎだったが、暗くなると相当危険だと感じ、「もっと上を見た~い!」という好奇心を抑えて早めに納竿。 迷子になったり岩や崖から滑り落ちたり…危ない事が何度もあったなぁ…だから無謀なことはしない。それが鉄則だと身にしみておりま~す。

■基本的に釣り下りはしないのだが、この渓の場合は釣り下りの方が楽だった。下からだと仕掛けが見えにくいので近づき過ぎてしまうが、上からなら岩陰に隠れながらでもポイントが良く見通せたのだ。
岩魚の目はカワイイ~
こういう目がたまらなく可愛いんだよね~
晴天でした
上天気で峠越えも気分上々

拾ったゴミ
最初の川で少しだけゴミ拾い
拾えないゴミ 
でも思川上流「きうら橋」付近このゴミの山にはギブアップ 拡大
この橋の周囲は汚い!
上下とも拡大
ゴミを捨てるな!
深夜のゴミ捨て男 (ーー゛)

またパトカーが来ても困るので、この夜は峠を越えた「きうら橋」奥で泊まる事にした。すると21時頃に一台の車が橋の上に止まり、運転していた男性が大きな荷物を川へ投げ捨て始めるじゃないか!3つ捨てたところで私の車に気付いたらしく、作業をやめると私の脇を通り抜けて森の奥へ消えた。この道は通り抜けできないのに10分も経ってから戻って来たので、きっと道の奥に残りのゴミを捨ててきたんだろう。

翌朝川を覗いてみたが、枝にタオルが引っかかっているだけで、男が捨てたゴミは流されてしまったようだ。ライトの逆行で詳細まで確認できなかったが、ゴミ捨て野郎の車は
    赤の軽自動車  ナンバー 1599 

9/17(木)

思川は夏は苔がびっしり付いて鮎釣りで賑わう川。
右の写真の場所は、流れもゆるく魚影もないように見えるが、岩魚・山女魚・カジカが同居していた。

やっぱり音に反応して寄ってくる魚たち
前日と同じようにポイント(黄色い円の部分)にポチャンとオモリの音を立てて投げ入れると、周囲の岩陰から大小の魚たちが姿を現して、餌の様子を伺ったり、ついばもうとしたり、ヤバイと感じて再び岩に隠れたり… 音=獲物という反応は初めての体験だ。
だからテンカラにはまったく寄って来なかった。
大きい者ほど用心深く、幼い者ほど近寄って来た。
餌に向かって突進するけど…

どこに居るか見えますか~?
カジカ
今回の釣行はカジカが良く釣れました(^・^)
22cmが最高でした
今回の釣りで一番サイズはこの22cmの岩魚でした

もう直ぐ禁漁なのに拉致されて溜まるもんか~!

お久しぶりの中尾さん

鹿沼市のラーメン店「しなそば麺坊」の店主&釣り名人の中尾さんとは2年ぶりです。中尾さんも仲間たちと2泊3日の山釣りから昨日帰ってきたばかりとのことで、尺上の岩魚をバッタを餌にしてバッタバッタと釣り上げたとか(^^ゞ
サイズも数も中尾さんの勝ちですが、釣行回数は私の3回が勝った!な~んて言ってしょうもない話。来年こそはもう少し行きたいもんだな~

渋滞が嫌で長居はせずに帰路につきましたが、次はゆっくりおじゃまさせていただきますね!
中尾さんの笑顔はいいな~

生き延びて欲しい岩魚
この傷ついた岩魚が、来年の春もあの渓に居ますように。奇跡が起きますように。
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