渓流一言コメント

 岩魚と渓流の散文INDEX
岩魚のめは写真とビデオを使った渓流釣りのサイトです。

岩魚バカです

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      渓流釣りを通して感じた事や思いついたことを脈絡無く綴っただけのものです。
       単に私自身の趣味思考だったり、勝手な考え、勘違だったりすると思います。
                 その点は素人のたわ言と大目に見て下さい

【名は岩魚】 【渓流釣りと私1】 【岩魚って魚…?】 【岩魚って何者…?】 【火傷を!!】 【以前ある管理釣り場で読んだ一句】 【”岩魚のめ”は…】 【究極の選択】 【渓流釣りと私2】 【岩魚でなければ…】 【3つの不思議】 【驚いたのはお互い様】 【臆病者】 【さよなら”平成の職漁師”】 【テンカラがいい】 【テンカラができない】 【蛇の恩返し】 【戻ってきた”平成の職漁師”】 【心境の変化】 【空に住む岩魚】 【冬が来ましたね】 【初めて見た岩魚】 【もうすぐ】 【毎年同じことを考える】 【大丈夫です】 【生めよ 増えよ】 【私はよそ者】 【岩魚は行き続ける【真実【贈り物】 【眠る岩魚】 【戒名】 【冬眠中の岩魚へ】 【私は岩になりたい】 【岩魚は別もの】 
【昔は岩魚だった】【岩魚が歩いて来る】【岩魚は不味い!】

名は岩魚
逆さに呼んでも ナワイワナ ダメ〜!?

渓流釣りと私 1
渓流釣りは絶対一人がいいと思っています。
誰も居ない沢の中で小さな魚相手に一喜一憂する自分が面白い。
でも誰かと一緒だとそうなれないのですよ。
そうなれないからイライラして普段以上に我儘で意地悪な私になってしまう。
岩魚を追っているのか、人から逃げているのか…

岩魚って魚…?
岩魚ってもう少し進化したら両生類になると思いませんか?

岩魚って…何者?
エッセイに登場する岩魚はマヌケやドジだったり、怒ったり悲しんだり、
ビックリしたり恨んだり、哀れだったり。
岩魚が「しっ、しまった!」なんて感じているとは思えないけど…
多分人間の方が岩魚に様々な感情を抱くのでしょうね。
しかし人間にそう感じさせる何かを 岩魚は持っていると思いませんか?

火傷を!!
本当に火傷をするのでしょうか…?「水温が低い・体温が低い・だから37℃人間が触ると火傷する」…?う〜ん、そうかも…。でも…?
魚篭の中で山女魚より悠に生き続け岩を登るあの岩魚が、そんなにキャシャかな…?

以前ある管理釣り場で読んだ一句
釣り糸の 上と下とで にらめっこ  お粗末!

「岩魚のめ」は…
「岩魚呑め」ではなく「岩魚の目」なんです

究極の選択
渓流釣りと渓流と どっちが好き?

渓流釣りと私 2
太古の昔、私の先祖は自然と決別することで生き延びる方法を
選択したのかも知れない。でも満たされない記憶が残っている
から、こんなにも渓流に憧れるのかも。…川立ちは川に死す

岩魚でなければ…
岩魚は今自分が立っているところが渓流だというあかしです。
山女魚でも鮎でもなく、渓流には岩魚が居て欲しい。
岩魚の居ない渓流は、私にとって渓流じゃない。

3の不思議
「2度ある事は3度ある」「3度目の正直」「背番号3長嶋(?)」
健康な人に「君顔色悪いよ」と嘘を言います。当然最初は気にしませんが
同じ事を3人に言われると「体調が悪い」と思うようになり実際顔色が悪
くなる場合もあります。これは心理学の話です。
遠い町に釣行して同じ店に行くようになったら、黙っていても3回目には
お店の人から声を掛けられますよ。
シャイな方はチョッピリと惑うかも知れませんが、嬉しいよね。

驚いたのはお互い様
釣りに没頭していた時、ふいに物音と気配を感じて顔を上げると目の前に猿の顔があった。
ギョッとして体が固まり私と猿の目が合った。多分1秒。次の瞬間私はのけぞり、猿はスッ飛んで逃げた。
おそらく…子猿が木にジャンプしたところ、予想以上に枝は細くて自分の重みでしなってし
まい、顔前には人間の顔があった。
猪でも猿でも熊でも、私が恐がる以上に彼らは私たち人間が恐いんだろうな。

臆 病 者
誰も居ない沢で「オーイ」と人の呼び声がして振り向いた事はありませんか?
背後でパチンッと枝の折れる音がして心臓がギュッ!となった事もありませんか?
普段は大胆なのに恥ずかしいぐらい臆病です。私だけじゃないでしょ?

テンカラがいい
岩魚はテンカラで釣るのが一番似合う。日本に住む魚は日本流で釣るんだ

テンカラができない
「テンカラがいい」と思った時と同じくして「釣りながらのビデオ撮影」の面白さを感じました。撮影者の目線だから映像の臨場感が違います。
後で見た時に最も面白いのがそうしたビデオでした。
これをHPで公開できたら…と思いました。
しかしエサ釣りはできても、撮影しながらのテンカラは無理!全くできません。
結局テンカラ竿に触ることも無く今年の釣りは幕を下ろしました。

心境の変化
死にたいと思った事はあっても、死にたくないと思った事は一度もない。
いつ死んでも後悔しないという自信、それだけ我儘な生き方をしてきたのだと思う。
岩魚を放したあとフッとよぎった欲望。
またこいつに会いたい。またこの清流に触れたい。またあの山を見たい。来年も
ここに立てるだろうか…。
今でも死を恐ろしいとは感じないけど、何度でも何度でも、ズッとあそこに戻りた
いと思う。生まれて初めて生きていたいと思った。

空に住む岩魚                                   山もない。渓もない。地を這うように暮らしながら私は時々空を見る。そこに岩魚がいる。

冬が来ましたね。
もう眠ってしまいましたか。子供はたくさん生まれましたか。大きく育つといいですね。
白々しい事言うな!って思うだろうけど、これ本心なんだよね…

初めて見た岩魚
偶然出会った方から20cmほどの小さな岩魚を頂きました。それが岩魚を見た最初でした。
ワガママを言って初めて岩魚釣りに行った栃木県で、一人の男性とすれ違いました。
岩魚と聞いた途端「見せて下さい!」としがみついた私に弱っていた岩魚を1匹渡してくれました。
「毒を流したりバッテリーを使って獲る人間が絶えないので、人が近づけない渓に放します」
う男性は言っていました。今以上に無智だった私は彼のやっている事や当時の状況など
全くも想像できず、ただ3人で食べた小さい岩魚がとても美味しかったという記憶しか残って
いません。20年前の夏のことでした。
                      

釣り…?
釣り…? どうして釣りが好きなのでしょうか?
漁師でもない私が魚を釣る理由ってないですよね。魚屋もあればお金もあるもの。
しかもどうして私は岩魚でなければならないのでしょう?
すぐそばに海があり川があり、鮒だって鮎だって鯛だって釣れます。
なのに釣りがしたいのでも魚が食べたいのでもなく
「岩魚を釣りたい」と思う気持ちは何処から来るのでしょうか?

岩魚が幻だからです。自分も。

岩魚を釣ろうとしている時だけ私はとても謙虚なのです。
何故そうなるのかは・・・・・・多分自分が怖いからです。
だから釣りならば何でもいい訳じゃないし、釣りだけが私の全てではありません。
実はこのHPもそんなつもりで作っていません。
全てが私の告白と懺悔です。

もうすぐ
岩魚と一緒に気持ちも冬を向かえていました。
写真やビデオを見るだけの日々を送って、ひたすら春を待っていました。
年が明け天気の良い日に富士と並んで雪化粧の山並みが。
「あそこに岩魚がいる」そう思うと体が震えました。
待って、待って、待って、体一杯に感動を溜め込んでもうすぐ会いに行きます。


毎年同じ事を考える
いるかなぁ、釣れるかなぁ、釣りたいなぁ、釣れないかも…
今年も去年と同じことを考えるんだろうな。

大丈夫です
やっと目が覚めたんだ。もっと暖かくなるまで君を食べたりしませんよ。


DNA
2005年3月は幸せだった。初釣果がヤマメではなく岩魚で。
ボヨ〜ンと上がってきた岩魚はまだ寝ぼけ眼。
いや今年の放流魚だったかもしれない…

まっいいや!DNAは岩魚でしょ。


鮒釣り
街中に川があり鮒釣りをしている人を見た。
右にはジャスコ、左には住宅街、川幅3m、水はカビ色で動かない。死体。
どんなに年老いても「鮒釣りはしない」と心に決めた。
もしこの川に岩魚がいても私は釣らない、絶対行かない!
岩魚は渓流に住むから岩魚なんだ。
小さくてもいいよ。

人里離れた山の奥のそのまた奥のキラキラした水の中に潜んでいる岩魚が岩魚。


ご近所土産
何で岩魚をワラビや竹の子と同じお土産にすんだなんだ〜〜!

釣った?釣れた?
一体何をもって「釣れた」と言い、何をもって「釣った」と言うのだろう?
餌は○○が一番、ハリは○○号が最適、糸は、竿は、アワセは早めで云々、
遅めでかんぬん・・・結局自己流でやって釣れた時に「釣った」と思うだけじゃない?
どう釣りたいかであって「釣ったも」「釣れた」もないのかもしれない。

岩魚の姿も性格も好き!

生めよ 増えよ
不倫でも未婚の母でもかまわないから子供を生んどくれ〜
君たちの子供は、ほとんど成人できない。親にもなれない。
だから一杯一杯生んで欲しいんです!


私はよそ者
流れ者の私には自分のフィールドと呼べる川がない。いつ何処へ行ってもよそ者だ。
シーズンが終わって山が紅葉し、やがて雪景に変わっても
そこにいて好きな川の映りようをずっと見ていられる人が羨ましい。


岩魚は生き続ける
人は変化と受け取るのかもしれないけど、彼らにとっては進化なのかも知れない。
人間があれこれ考えている間に岩魚はまた進化してしまう。

ハイブリッド・F1と言われようが、あるいははゴマ鯖岩魚になっても

彼らはたくましく生きているのではないか。100年後はどんな岩魚が生き残っているんだろう?
私は100年後の岩魚を見て、岩魚だって分かるだろうか…


真実
渓流が好き 岩魚が好き。でもそれだけじゃない。渓流には裸の自分がいる。

贈り物
千葉から山が見えた! と思ったら雲。
それでもいいんだぁ、雲からの贈り物ですよ。
山を見て暮らしている人には分からないだろうなぁ、この感動。

眠る岩魚
人間は布団をかぶって眠るけど 岩魚は雪をかぶって眠るんだ。

戒名
そうだ!もし戒名を付けるのなら岩魚にしよう。間違っても鉄腕はやめてくれ〜


冬眠中の岩魚へ
せめて夢で会えませんかねぇ

私は岩になりたい
瀬音があって岩魚が居て、それを傍らで見ていられたら幸せだ〜(^.^)
岩魚と一緒に暮らしたいなぁ。


岩魚は別もの
釣るなら山女魚・アマゴの方がいい。
山女魚やアマゴに惚れた人はきっと怒るけど、
山女魚もアマゴも普通の魚でチョッと奇麗なだけ。
たくさん釣っても、食べても、    私、平気。


昔は岩魚だった
私が太古の昔、ただの生物だった頃、夢見ていた未来や、生きることに一生懸命だったあの頃、
忘れてしまったあの記憶、周りが全部輝いて見えた。
未来しか見ない私が、唯一過去を振り向く瞬間がそこにある。
顔を手で覆い、声をあげて泣きたくなる気持ちは、一体何処にあるんだろう?
岩魚の目には過去と未来の接点があるんだ!?

岩魚が歩いて来る
雑踏の中、ハットをかぶって、白いタイをなびかせて、スーツ姿の岩魚が歩いてくる。

岩魚は不味い!
久しぶりに岩魚を食べたら、ちっとも美味しくなかった。
オマエなんか喰わなくっても、私は生きていけるし、後悔もしてないし!

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