渓流釣り釣行記42

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吹き割(ふきわり)の滝
群馬県の沼田市ICからR120号を北上した片品川中流にある観光名所だ。実は7/29から観光案内の仕事で高崎市に集合して群馬を巡っていた。よってこの道は何十回も通っていても滝を見物したのは今回が初めて。「こんな場所に魚は居ないだろうな~」などと釣りの事ばかり考えていたら違うグループの後に着いて行ってしまい、気づいた時には集合時間をオーバー!アップダウンの遊歩道を猛ダッシュしたせいで、その後4~5日は普通に歩くことさえできなくなった。やっぱ年かな…(ーー;)

2010年7/31(土)・8/1(日) 群馬県片品川水系の釣り
ツアーを終え、いよいよ釣りに出発~(^・^) 高崎からもう一度片品にUターンしていつもの場所で一泊だ。
疲れたいたのか、チューハイを半分飲んだところで眠ってしまい、10時間も爆睡。
翌朝は爽快な気分で川の入口に向かった。ところが、2人連れの男性が釣り支度の真っ最中だ。仕方なく車をバックさせていると一人が駆け寄ってきて、「自分たちはずっと上の○○まで行くので…」と言うし、私も足が痛いので上流は諦めて下流部で釣ることにした。
コッヘルとボンベ
まったく釣れない!アタリさえない!
なんか変だぞ~~!?


数日前に滝のような豪雨があったと聞いていたので、最初はそれが原因で水が濁っているのかと思ったが、どうも様子がおかしい。釣り上がるほどに状態は悪くなるいっぽうで川底は泥まみれだ。
濁った川の水 泥のような砂が堆積してます
これでは無理だよね~ 上流でダム工事だった! 林道に戻るとダム工事の看板がずらり。
これじゃぁ岩魚も山女魚も当分無理だろう。
近くの川も同じ・・・
ところが次に入った川も工事の様子もないのに似たような泥が沈んでいて魚の姿はない。やっぱり雨で土砂が流れたのかしら???
お隣の川も同じ?? その近くの小川も

やっときれいな小渓流を見~ッケ!
今までの川よりキレイなのだが、所々に水草が群生していて様子が違う。投げたら直ぐに水草が釣れちゃって・・・・手に取ると見たことがある水草だ。近づくと白い花も咲いていて美しいぞ~~!釣りにはならなかったが珍しい撮影ができた。ただし、地図(単なるロードマップ)を当てにウロウロしてようやく見つけた小渓流だから、もう二度と行けないと思う。
美しい渓流
拡大します
水中花 金魚藻です
金魚藻です。沼でも繁殖する北米産の「フサジュンサイ」とそっくりですが、在来の「バイカモ」は水質が良く水温が低い川だけに育つので多分これはバイカモ。(riverさん調べ:花茎が葉と対生、花びら5枚でバイガモに間違いないとのこと) どの川の水もぬるま湯のようだったのに、ここの水だけは氷水のようで、手が痛くて水中撮影が1分持たない!不思議だな~~  
★このビデオは1.4MB。音付き大画面(3.64MB)を見たい方は、左の写真をクリックしてください

RO
やっと岩魚が1匹
拡大
下に良いポイントがあった!
かなり急な斜面だが、熊笹をロープ代わりに強引に降りた。(やっぱりあとで後悔するんだけど・・・)
必ず1投目で来ると思った。 ら、来た! のに、合わなかった(>_<)
ここで釣れなければ、きっと今回の釣行はボウズになる。
そう思うと緊張がはしる…そして3投目 で、釣れた!
ちょっと模様が・・・
拡大
2匹目のチビ岩魚
拡大
けれど写真を拡大すると、斑点が丸くなくて縁が黒っぽくて、部分的にモドキイワナ(俗称)に似ている。気になって今までの写真をチェックしてみると、片品周辺の岩魚はこういうタイプが多いことが分かった。地域や川によって岩魚の模様は結構違うので、これは片品の特徴なのかな? 少し上流でもう1匹チビが釣れた。
こっちはオレンジの斑点がなく、ニッコウイワナには見えない。

  結果的に今回の釣りで出会ったのはこの2匹の岩魚だけ
熊笹の藪
この先が林道だと思ったら、まだ笹薮だった
林道に着いた~~
死に物狂いで林道にたどり着いたら…山歩きの人たちが
上流は両側が険しい崖になってしまった。かといって降りてきた急斜面を登るのは無理。多少なだらかな場所を探して熊笹の藪に突入した。背中に瀬音が聞こえる方向に間違いないはずだから何とかなると思ったのだが、思ったより笹藪は深く丈が高いし、行けども行けども藪は続く。だんだん瀬音が聞こえなくなるし・・・「こんな事は2度としないから助けてくれ~」と祈りながら何とか林道に戻れた。すると数人の山歩きの人々が後ろから歩いてくるじゃないか。私は何事もなかったように装って彼らの前をスタスタと歩いた。負け惜しみが強い性格なんだよね~

8/1(日)
渓流とは言えませんが 毛鉤
翌日はここでテンカラ釣り 使うのはosanaiさん作の毛鉤
←毛鉤が見えますかね~?
結局ぜ~んぜんアタリさえなくテンカラも撃沈。
ナメコを発見!
と思ったのですが、毒キノコ?
                                 ↑写真は拡大します
わお~!ナメコを見つけたぞ~\(~o~)/ と大喜びで相方に電話すると、「季節が違う」と言う。途中の農産物直売所で本物のナメコ買って帰宅後に良く見比べると、確かにナメコほどヌメヌメしてないし香りも違う…かも。
でも思い切って本物と一緒にお味噌汁に!鍋にぶち込んで煮え始めた時にかじってみたら、
苦い苦い苦いにが~~~~~~~いっ! 絶対ナメコじゃないと分かった。このキノコ正体はなんだ!?

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