「岩魚のめ」の管理人

激白&トピックス
岩魚のめは渓流釣りのサイトですが、このコーナーは全く番外編です。シーズンオフで退屈な時にご覧下さい。

「釣りをしない者でも楽しめるコーナーを作って」と知人に言われて
開設したコーナーです。全く渓流釣りとは無関係な点はご理解下さい。

激白 奇妙なできごと トピックス
(1)入浴について (5)車輪の上に… (11)覚せい剤
(2)入浴について (6)オバケの音? (12)地下鉄サリン事件
(3)入浴について (8)おじいさんが… (15)迷子犬
(4)入浴について (9)大流星群 (17)三つ目がある?
(7)口の中にムカデ! (13)青い汗 (18)私は自転車泥棒
(10)床に寝てます (14)死者の霊 (24)ちょっと○シッコ
(17)キレる4話 (19)UFOに乗った (26)拷問のような手術
(21)車を忘れた (20)シャッターの奥
(22)恐怖の中央道
(23)サイババ
(25)東京上空に巨大UFO

バカバカしいので岩魚のめに戻る
激白 入浴について ①
実はシャンプーも体を洗うのも浴槽の中です。
お湯に浸かりながらシャンプー&シャワーして、石鹸で体を撫で回すとツルツルピカピカ!
背中はブラシに石鹸を着けて洗います。特に冬は浴槽から出なくて済むので良いですよ~
ただし必ず最後の入浴になりますけどね。最近菅野美穂さんが同じような入浴方法だと知りました。
全然似ていませんけど、やってる事だけはおんなじだぞ~


激白 入浴について ②
ものすごいナガラ族なのでボーっとしていることができません。
入浴中もラジオを聴きながら本を読むかゲームボーイです。
だからPCの解説書などはボヨボヨ。ゲームボーイは3台水没させています。その訳は…
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激白 入浴について ③
入浴したまま翌朝まで眠ってしまうことがあります。目が覚めるとお湯は水になっていて手足はシワシワ。
ゲームボーイは溺死しているわけです。
10数年前のある温泉での失敗談です。
少しのぼせたので誰も居ないことを幸いにヒノキ風呂の縁に大の字になったら、そのまま眠ってしまったのです。
すごい悲鳴で目が覚めると「誰か死んでますー!」と叫びながら女性2人が飛び出して行く姿が見えました。
慌てて浴衣を着て部屋に戻りましたが、途中走って来る旅館スタッフとすれ違いました。反省しています。
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激白 入浴について ④
新婚旅行で行った北海道でのことです。「東洋一の巨大風呂」がそのホテルの売りで、確かに湯気の向こうが見えないほ
ど広かった。
相方が「こっちにはスベリ台がある」と言うので男風呂に移動しました。何故か一部分壁がなかったんです。
ウオータールーフよろしく遊んでいたら目の前にニコニコ笑っている2人の男性の顔がありました。恥
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奇妙なできごと ⑤車輪の上に…
その日は仕事の都合で深夜2時に国道51号を千葉市方面へ向かって走行していました。
51号は千葉市と茨城県の水戸市を結ぶルートです。真夜中なので車は少なく快適に走っていましたが、
国道とは言え、その辺りは街灯がない真っ暗な道で、車のライトだけが頼りでした。
カーブの多いところにさしかかり、右に大きく曲ったとき左側前方の草むらに、ライトに反射する何かが見えました。
目を凝らすと自転車です。「まさかひき逃げ…」速度をゆるめながら不安な気持ちで近づくと、
倒れた自転車の前輪だけがクルクルクルクル回っています。不思議に思って良ーく見たら、
クルクル回る車輪の上にこっちを見ている生首が乗っていました。あんなに恐ろしかったことはありません
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奇妙なできごと ⑥オバケの音?
学生の頃こんな事をしたことがあります。
誰が言いだしっぺか忘れましたが、私の借りていた部屋なので多分私でしょう。
その部屋では奇妙なことが頻繁に起こっていました。きっと何かが居るのだろうという話になり、
私たち5人は正体を確かめることにしました。いわゆる「丑三つ時」です。
何があっても声を出したり動いてはいけないという約束で、テープを録音状態にしたまま
真っ暗な部屋の中心で数分間ジッと座っていました。
約束の数分が過ぎて、私たちは口々に自分が聞いた音の話で大騒ぎでした。
全員が有り得ない物音を聞いていたのです。息を凝らしてテープを再生しました。
テープにはキヌズレの音・部屋の鍵を掛ける音・足音・笛の音などハッキリと録音されていました。
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激白 口の中にムカデ! ⑦
4時、突然猛烈な痛みで跳ね起きました!
「痛いのだ」ということさえ認識できないほど激しい苦痛です。
布団の上を正に七転八倒転げ回ってから洗面所に駆け込みました。
痛いことは確かですが何処が痛いのか分からないのです!
鏡の前で頭を引っかき回し泣き崩れました。
相方「どうした!?」
私「痛い!!」
相方「どこが!?」
私「分かんない!」
全身の痛さが徐々に顔に集まってきました。顔です!痛いのは顔の中です!
立ち上がってもう一度鏡を見ました。
下唇の左側が膨れていました。そうして見ている間にもドンドンドンドン膨れ上がり
左の顔全体が変形していきました。その時「こいつだあ!」と相方が。
駆け寄るとゴゾゴゾ這う体長
12cmのムカデだああああ!


「どうしましたか~?」と医者。
「ムカデに口の中を刺されました」と私。
医者もそばにいた看護師たちも面白そうに笑いました。
ザけんなよ!こっちは死ぬかと思ったんだ。
皆様、口を開けて寝ているとムカデが入ってくるかも知れませんのでご用心を。
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奇妙なできごと ⑧おじいさんが…
千葉市に隣接する某市に国道と併走するように田畑の中を縦断する県道があります。
信号もカーブも少なく国道よりも走りやすいので、
ある団地に向かう時には必ず利用する走りなれた道でした。
とても天気の良い日で時間は午前
11頃。
コンビニがある十字路から先キロ近くは長い直線道で

両側に広がる稲を眺めながら数台の車に繋がって走っていました。
すると左の道路脇に、田んぼに向かって座っているおじいさんが居ます。
農作業に疲れて一休みしているのでしょう。
でもソリ返っただけで車と接触しそうなキワドイ所です。

先を行く車はそれを気に留める様子もなく、おじいさんの背後を走り過ぎて行きます。
私は少しセンターライン側に寄りました。が通過した瞬間、おじいさんの姿が見えません。
いつの間に!?何処に!? バックミラーを見ましたが田んぼの中にも座っていた場所にも居ません。
変だなぁと思いながら進行方向に目を移した時でした。
助手席の窓の外におじいさんが張り付いていたのです。

この手の話は良く耳にしますが馬鹿げた作り話だと今でも思っていますよ。
実は霊現象とか心霊写真などは信じていませ~ん。自分が体験した事だけです。
それと奇妙な出来事のその後ですが、わっ!と驚いた瞬間に消えます。
その程度のものは「嫌だ」とか「どけっ」と思うと消えます。
かなわないものには多分近づいていません。

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奇妙なできごと ⑨大流星群
1980年(S55年)の暮れでした。ある理由でこの年号だけはハッキリ覚えています。
場所は千葉県市川市の借家です。私は庭に椅子を持ち出して真っ暗な空を眺めていました。
流星群が接近するというので心待ちにしていたんです。
ドテラのような物を羽織って寒さに耐えながら夜空を見上げていると
ポツーン、ポツーンと流れ星が現れて来ました。
右の空からフワッと浮き上がるように出た星は、猛スピードで左側に消えて行きます。
出た瞬間は一瞬だけ止まっているように見え、次に長~く尾を引いて飛び去ります。
こんなに鮮明な流れ星は生まれて初めてでした。
1つも見逃すまいと躍起になって見上げていましたが、
星は猛烈な勢いで増え続け、アレよアレよと言う間もなく滝のようになってしまいました。
もう探す必要なんてありません。だって頭上一面が流れ星なんです。
空は流星で明るくなり「シュッ シュッ」と飛び去る音までも聞こえるようでした。
私はただただ呆気にとられて見ていました。
宇宙の中に浮いているような気分でした。まさに
SF映画のワンシーンです。
この大スペクタクルに充分満足して床に就いたのは、多分夜中の1時頃だったと思います。

流れ星 のつもり翌日留守にしていた相方が帰宅しました。
ところが「絶対見よう」と約束したにもかかわらず
相方は寝てしまっていた!バカバカバカァ~
誰かと感動を共有したくて友達に電話を掛け捲りましたが、
何とあの感動的な大流星群を見た人は誰も居なかった!
彼らが見ていたものは極ありふれた流星群だったのです。
テレビ報道も同様です。なんでだ~ぁ!?


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激白 床に寝る ⑩
10年以上布団に寝ていませ~ん。
リビングのフローリング床にオットセイのように寝ています。
春夏は井草のゴザとタオルケット、秋冬はホットカーペットとコタツです。
ギックリ腰を2回患ってから慢性の腰痛持ちでした
1時間も運転していると腰と背中に鉄板が入ったみたいに痛くなるし、
後ろから呼ばれても振り向くこともできないし。

そんな時「硬い板の方が腰に良い」と医者に言われて以来布団には寝ていません。
ある日ある事があって腰痛は治っていますが今も習慣ですね。
「ある事」についてはそのうちに。
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トピックス 覚せい剤 ⑪
学生の頃ですが毎日毎日眠くて、たまらず薬局に行きました。
「覚せい剤下さい」
店主そんな物は置いてません!」
どうして嫌な顔をされたのか当時は分かりませんでした。
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トピックス 重大事件 ⑫
死者8人、重軽傷者人が出た三菱重工ビル爆発の現場に数分前までいました。
有楽町駅の階段を上っている時にズシーンという地響きがあって何だろう?と思ったのですが。
地下鉄サリン事件のあの営団地下鉄に乗る予定でした。
先方の都合で予定が一日繰り上がり難を逃れました。
「2度ある事は3度ある」それとも「3度目の正直」?
実は3度目に気が付いていないだけだったりして~
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奇妙なできごと ⑬青い汗「汗が青いぞ!」相方が叫ぶように言いました。
「オイ、鏡を見ろよ!」と続けて言います。
言われた通りに手鏡をかざして見ると
額や首回りから青インクが噴出したような真っ青な汗が出ています。

実は数日前からブラウスやTシャツの襟部分が
青く染まっているのは知っていたのですが、
「シャツに何か付いたのかな?」程にしか思っていませんでした。
だって誰が自分の体から青い物が出ているなんて想像しますか!?

匂いもなく洗濯で跡形も無く消えていたので当然深く考えもしません。
しかし現実に体の中から溢れ出ている青い汗を見た時はゾッとしました。

インターネットで「青い汗」「汗が青い」「汗 青」など検索してみました。
中国の青い汗をかいた男性の話題が1つだけで他に該当するものは見つけられません。

カバは赤、象やシマウマ・カモシカは青い汗をかくそうです。
果たして私は象?シマウマ?カモシカ?

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奇妙なできごと ⑭死者の霊
結婚当初私たち夫婦は儀父母・儀弟・儀の曽祖父の6人暮らしでした。
寝たきりの曽祖父は用がある時には
枕元に置いた目覚まし時計を鳴らして合図します。
喉が渇いたとき、寒いとき暑いとき、体がかゆいとき。
曽祖父の部屋は2階の私たちの部屋から階段を降りた左側にあり、
深夜でもけたたましい目覚まし時計のベルには直ぐに目が覚めました。

ある夜曽祖父のベルが聞こえたようで目が覚め、
慌てて部屋を出て階段を2~3歩降りると
下にゴマ白髪の髪を後ろに結ったお婆さんが立っています。
お婆さんは私に気付いたように振り向き、
こっちを見上げてフッと微笑みました。
その瞬間「実在しない、人間じゃない、生きていない」と感じましたが、
恐ろしさで体が凍り着いて動けないのです。
お婆さんはきびすを返すとスーッと曽祖父の部屋に入ってしまいました。
もちろん戸を開けることもなく…。
曽祖父が亡くなったのはそれから3日後でした。

葬儀が終わった数日後、家族にその事を話すと、
「この人だった?」と古いアルバムの写真を指差しました。
それは正にあの夜私が見たお婆さんでした。
亡くなった曽祖母には少々複雑な事情があり、
その事は私には伏せられていたのです。
ですから私は曽祖母の写真を見たことがありませんでした。
後にも先にも「死者の霊」を見たのはこの時だけです。

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トピックス 迷子犬 ⑮
買い物を終えてスーパーを出る時、ふと伝言板に貼ってある迷い犬の貼紙に目が留まりました。
何時何処で居なくなったのか、そして年齢や特徴と写真も添えてあります。
背中を丸め片方の耳は折れ、柴犬とテリアを混ぜたような不細工な雑種の老犬です。
そして最後にはこう書いてありました。
「見つけて下さった方には謝礼を差し上げます。たとえ死骸でもかまいません

胸に大きな石が詰ったよに苦しくなって涙がボタボタと音を立てて落ちました。
脳がどんな信号を発すると、体はこんな大量な水分を出すのでしょうか…。
毎日毎日無事を願っているだろう家族の姿が目に浮かびました。

スーパーに立ち寄る度に私はその貼紙の前で立ち止まりました。
ひと月近く経ったある日です。貼紙の上に太いマジックで、こう書かれていました。
「皆さまに感謝します!無事みつかりました」

私も幸せのお裾分けを頂いたできごとです。
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トピックス 三つ目 ⑯
去年の5月、追突されて脳神経外科の診察を受けた時の事です。
MRIという精密検査を終えて、頭蓋骨を輪切りにしたような数枚のレントゲン写真を前に
「特に異常はありません」という説明を聞いてホッとしていると、
院長は付け加えるように言いました。

院長「これは何でしょうね?」
スティックで示した1枚のレントゲンを見ると、
左右の目の間に、ちょうど眼球と同じ幅の楕円形の影がハッキリと写っています。
院長「額の辺りにあるねぇ」
私「血の塊りじゃないんですか?」
院長「そうではないなぁ」
私「なんかヤバいんでしょうか?」
院長「いや。脳と頭蓋骨の間に幕のようなものがあって、その隙間にあるから問題はないです」
私「良かった。で何ですか?」
院長「さあ~」

オイオイ、専門家がそれはないでしょ!と思いつつ
手塚治虫作品『三つ目がとおる』を思い浮かべました。
だって正に「三つ目」の位置にあったんです。
もしかすると私って三つ目族の生き残り…?
変な物を見たり感じたりするのはそのせい…?

など様々な空想を廻らして後日再診に。
私「先生、この額にある丸い物は一体何ですか?」
院長「う~ん、鼻水でしょ」
私「鼻水!?」
院長「蓄膿症の人この辺に鼻水が溜まる場合があるんです」
私「蓄膿じゃないですが…」
院長「蓄膿症でなくても溜まることはありますよ」

私は三つ目族ではなく額に鼻水を溜めた人間でした!


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激白 キレる ⑰
犬歯が鋭いから噛み付かれた人の腕にはキッチリ2つの穴があく。
短気で凶暴です。直すように言われ続けて何とか自制できるようになってきましたが、

それでも突然プツンとキレてしまうことがある。

◆スーパーの出入り口付近に設置されたキャッシュコーナーに並んだ。
少し近づくだけで自動ドアが開いてしまい、中に居た30才前後の女性は不快気に振り返る。
私はペコリと頭を下げる。そんな事が2回続いた。
そして出て来た女性は私の耳元で言った。「ウゼエんだよ」
ブチ~ン!!
「おぉい、待たんか~い!もっぺん言ってみぃ!」
女性は振り返りもせず早足で行ってしまう。
追いかけてもう一言「ナンかモンクあんのかぁ!? 逃げんと言えや!」
女性は小走りにスーパーの中に入ってしまった。
何故キレると関西弁になるんだろう…?

◆息子が高速道を使って富士急ハイランドまで行くという話になった。食事中だった。
友人を同乗させるという事と、初めての長距離運転なので
相方と私は注意するように話している内に口論になった。
息子が言った。「オマエらに言われたくない」
ブチ~ン!!
次の瞬間息子が手に持っていたお皿とキャベツが空宙を舞い床一面に散らばり
「親に向かってオマエとはなんだぁあ!」
「ご、ごめん」息子は飛び散ったキャベツを必死でかき集めていた。

◆会社を挙げて交通安全のボランティアを進めていた。
その会議の席で社長が言った。「努力してない」
ブチ~ン!!
気が付いたら皆に取り押さえられていた。一人が言った。「おまえ、社長を殴ろうとしたろ?」
私はそのままウチに帰った。

相方とひどい喧嘩になった。屁理屈と揚げ足取りはあいつの専売特許だ!
早口で理屈っぽい私に彼は言葉では勝てない。
すると必ず的外れな昔話を持ち出すのだ。
口論はますますエスカレートして遂に取っ組み合いの喧嘩になった。
私は相方を殴るが相方は決して私を殴らない。(この辺は心得ていてよろしい)
プロレスか柔道みたいな掴み合いになる。
しかし流石の私も本気でやられたら難しい。
押さえ込まれてしまった!
ブッチ~ン!!
全身の力をこめて相方の肩に噛み付いた~!
上下の歯をグリグリやって肉を食い千切る!
「いててててててて~え!!」
相方が横でモンドリ打って倒れた。勝ったぁ~ッ

アレ、布団の中だ… (・・?
横で肩を手で押さえて苦しんでいる相方・・??? 
な~んだ、夢じゃ~ん! (^_^;)
「急に肩が火がついたみたいに痛くなって…」彼は半ベソだった。
丸く盛り上がった肉。クッキリとした歯型には血がにじんでいた。ごめんね~

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⑱私は犯罪者
学生時代の話です。

その夜私は自転車に乗って先輩の下宿に向かって心地良く快走中。
すると突然対面から現われたお巡りさんが私を呼び止めると…
「こんな時間に何処にいくの?」
「先輩のアパートに行くんです」
「ちょっと見ていいかなぁ~」そう言って自転車を奇妙に丁寧に懐中電灯で点検し始めた。
いや~な感じがしたんですよ。
だってその自転車は数日前にゴミ置き場でみつけた物だったんだっもん。
粗大ゴミ置き場に何処も傷んでないカッコイイ自転車があったからありがたく頂いたんです。
「これ盗難届けが出ている自転車です。詳しく聞きたいからチョッとついて来て」
「ちょっとって何処?」「「そこの派出所まで」
何だかマズ~イ事になったような重たい気分で自転車にまたがると「乗らないで引いて来て下さい」とお巡りさん。
ますますテンションがさがる。


派出所に着くと
自転車を何処で手に入れたのか
いつ
何時
どんな風に…etc
それを知っている他人はいるか、などなど質問攻め。

その間に、もう一人のお巡りさんが何処かに電話する内容が気になって仕方がない。
どうも私は犯人らしい。

そうこうする内にピーポーピーポーというサイレンを鳴らしてパトカーが到着。
な、なんか大げさすぎません!? ^^;
ビビッてる私はパトカーに乗せられて…ピーポーピーポーと護送です。
途中無線で「被疑者を連行云々」…まるっきり「太陽にほえろ」の犯人じゃ~ん!
ゴミ置き場に捨ててあった自転車に乗っていただけで私は犯罪者かぁ!?

中野の本署に連行され、派出所と同じ質問を繰り返されて少々ムッとしてきたぞ。
最後に全部の指の指紋を取られた時は屈辱的だった…。
「身元引受人はいますか?」
なんだかなぁ~とってもミジメな気分で、すっかり私は落ち込んでしまった。
こんな状態で頼れるのはマイケル(現在の相方)しかいませんでした。
私は『拾得物横領』という罪だそうで。(-_-;)

さて翌日。朝早くに「どうもありがとうございましたぁ」と
父親と息子(中学生ぐらい)らしい2人が訪ねて来ました。
聞くと英国製の高級自転車が数日前に自宅から盗まれて困っていたとのこと。
何度も頭を下げながら2人は嬉しそうに帰って行きましたよ。

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奇妙なできごと⑲UFO
スピルバーグの「未知との遭遇」を覚えていますか?
見ていない方には少しイメージし難い話になると思います。

私は小学生でした。3階建ての社宅に住んでいて
社宅の脇には広~い空き地があり(後にその空き地には2棟同じ社宅が建った)
雨が降ると捨ててあった犬小屋にもぐり込んで、
雑草の隙間から犬小屋の外の景色を眺めているのが好きでした。
ちょっと変な子だったかも知れない。

さて、記憶に残っている事だけを坦々と話します。

夜中に目が覚めて空き地に行くと、そこに円盤が着陸していました。
手塚マンガで円盤とか宇宙人の認識はありましたが、
それが円盤だとその時は思いませんでした。
と言うよりも、な~んにも感じていなかったのです。
恐さも驚きもなく「これは何だろう?」と強い好奇心で中に入りました。

次に覚えているのは真っ暗らな室内で小さな丸い窓の前に立って外を見ているシーンです。
少しだけ誰かが居るような気配を感じていました。
突然、音も振動も何一つないのに円盤は凄いスピードで飛び立ち
あっという間にま~るい地球が下の方に見えました。
鮮明に覚えているのが一瞬ですが、真上から見た富士山です!
丸く雪を被った富士山の真ん中が、大きく凹んでいるのがハッキリ見えました。
富士山が好きな私はその時だけ感動したので今でも眼に焼きついています。

円盤は地球全体が見える位置で止まったまま。
私は「学校の地球儀よりもキレイだ」と思いましたが、
やはり無感動にボーッと眺めているだけで、
その内にあまり変化がないので飽きてきました。
フッと「これから先どうなるんだろう?」と思った瞬間で
気がつくと自分のベッドの中で寝ていました。

2回目は「ア~また居る!」と思って乗りました。

薄暗い部屋のベットに寝かされていて、
周囲を誰か(何か?)が囲みゴソゴソ動く様子を感じるのですが、
眼が開かないし体も動かない。元々動かそうという意思がないのですが。

これは1回目の飛行の事か2回目か、あるいは後から妄想した事柄なのか、
ウッスラとした曖昧な記憶なので自分でも判断できません。

ここまで読んだ方の多くが、私の夢か、妄想か、私を大嘘つきと思うでしょうね。
大脳生理学者ならば科学的な解説をしてくれるはずです。
否定はしません。
私自身あれは夢だろう考え、その内に思い出さなくなっていました。
               未知との遭遇
「未知との遭遇」が日本で劇場公開されたのは1978年。
「激突」からスピルバーグファンだったので私は相方を誘って行きました。
いや~驚いたのなんの!!
丘の中腹でUFOの出現を待つ人々と
そのに現われたファンタスティックなUFOたち!
「何で知ってるの!?」と思わず声が出まった。
私もあのUFOたちを見たことがあったからです。
形も飛び方もそっくりで「スピルバーグも同じ物を見ている!」と確信した瞬間です。
でなければあれほど似たものは描けません。

ラストで巨大なUFOが着陸している場面で
私の遠い記憶が昨日のように蘇りました。
「あれは夢じゃなかったんだ!」
「スピルバーグも乗っていたんだ!」
「私は狂ってなんかいなかった!」
表現のしようがない嬉しさで泣きましたね~

私にはずっ~と感動や記憶を他人と共有できない孤立感があったのかも知れない。
いつでも誰にでも明るく元気と言われる自分に、
実は誰にも言えない秘密がある事が嫌でたまらなかった。
そんな暗黒を抱えて思春期を送り、
心理学に答え(救い)を求めたものの徒労に終わり…。
それがこの作品で開放されたんです。
私の呪縛は解け「自分は少数派に過ぎない」と思えるようになりました。
でなければ、こんな事は書けませんねぇ。(^_^;)

この話は信じてくれなくてもかまいません。
って言うか、だ~れも本気にしないね。
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奇妙なできごとシャッターの奥
駅周辺の旧道沿いに並ぶ商店街は通称「シャッター通り」
どこの地方都市でも見かける状況ですね。
仕事でこのシャッター通りを通った時のことです。

信号で停車していると、どの店もキチンとシャッターが閉まっているのに
少し先の1店舗だけが20cmほどシャッターが上がっていました。
「何のお店だったのかな?」
信号が青に変わりました。
私は中を見たいと思っていたので
シャッターの隙間から目をはなさず、ゆっくりと車を走らせました。
店の中は真っ暗で何もありません。
注意深く覗きながらちょうど前を通過する時
少し奥まった場所に何かが見えました。
真っ暗な土間の中に首だけの老婆がこちらを見ていたのです。
老婆の目は通り過ぎる私を追っていました。
滅んでいった者の哀れを感じました。

パートⅡ
あるイベントに参加するため大阪に行った時の事です。
知人が車を運転し私は助手席、後ろに一人が乗って
阪神高速を会場に向かって、たわいのない話をしているうちに
誰かの視線を感じてきました。
悪意のある強いオーラが徐々に近づいてくるのです。
それが前を走っている車から出ていると気付いた時に
私は「前の車から離れて!!」と叫んでいました。
前の白いセダンのリアスペースに張り付くように少女の顔があって
恐ろしいく不気味な笑顔で私たちを見ていたのです。

ここまで鮮明に見たことは、この一度だけですが
嫌なオーラを乗せて走っている車に出くわす事はたま~にありますよ。

おまけ

うちは貧乏なので中古車を買うことが多く、
試乗した時に嫌な感じを受けた車は買わないのですが、
1台だけ買ってしまったことがあります。
乗り始めてすぐ、左側の路上に停車していた車が
突然発進して車の左前部に追突され
その時の修理でこの車は左前部に修理痕があった事が分かりました。
ある朝はU字溝に左前輪が落ち
ある夜は公園の周りの道の右側に駐車していて左前部を当て逃げされ…
1度だけ追突事故を起こした事があって、それもこの車でした。
2年間で同じ場所を4度も修理したのです。

おまけ2
年式・距離など、とてもその値段では買えない超お得な車を
相方のマイケルが買って来ました。
当時乗っていたどの車よりも快適でしたが、欠点が2つだけあって
1つは車内がなんか臭いこと。
1つは後部リアーの右側に大きな穴が開いていたこと。
お分かりだと思いますが、それは排ガス自殺した車だったのですね。
ところが若くて無知な私たちは全然それに気が付かず
「何で穴が開いたのかなぁ」
「いつまでも臭いが消えないねぇ」などと話していました。(^_^;)
でもその車に乗っている期間は金運が良く絶好調でしたよ。
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激白21 車を忘れた
時間にはキッチリしている方だし、忘れ物もそれ程多くはありません。
なのに自分でも呆れるような忘れ物をする事があります。
例えば自分の子供だったり…(^_^;)
これは運転していった車を置き忘れてきた時の話です。

ある日愛車のBMWで友人宅に遊びに行きました。
江戸川の友人宅まで高速を使って約1時間です。
友人が借りておいてくれた駐車場に車を停め、
しばし楽しい時間を過ごしたあと、
ナント!私は電車とバスで帰って来ちゃったんです。
帰宅すると当然駐車場にはBMがな~い!
「盗まれた!」と思った。
家に飛び込み、私は「車がない!」と大騒ぎです。
「チミさん、乗って行ったでしょ」と相方の一言で・・
ガーン!(@_@;)
もう一度、電車・バスで江戸川までBMをお迎えに行きましたよ…トホホ
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奇妙な出来事(22)恐怖の中央道
「霊」と呼ばれるものたちが、必ず怨念持っていて
人間を苦しめるとは考えていません。

例えば昔住んでいたアパートに現われた男性の霊(20代の軍人さん)は
いつもカーテンの陰に隠れるように立っているだけで恐くも何ともありませんでした。
でもあんまり頻繁に来るので目ざわりに感じてある時
「邪魔なんだよ!」って怒ったら、
来なくなって…ちょっと可哀そうな事をしたと思いました。
寂しかったんでしょうね。

そんな無害な物に対して、とっても強い悪意を持った物もあります。
あくまで私の経験(=妄想)ですが、
そんな強烈な怨念が渦巻いている場所が中央自動車道にあるんです。

十数年前ですが私はN君の運転で夜の中央道を山中湖に向かっていました。
詳しい場所を説明すると問題があるのでボカしますが、
ある地点から空気が重たいようなイヤ~な感じに襲われ、
経験したことがない恐怖感で徐々に体が硬くなりました。
ジェットコースターが最頂点に近づいている時のような感じ…。

トンネルを抜けた直後、左の谷底から、
竜巻型の大きな煙のようなものの中に無数の霊魂たちの顔(らしきもの)が
グチャグチャに重なり合い、巨大な悪意の塊りになって立ち上って来たんです!
「早くここから逃げろ~!」と叫びました。私は突っ伏して目はつむっているんですが
彼らが追いかけて来るのが分かりました。

捕まったら殺される!こんな恐いと感じたことは未だかつてありません!

次のトンネルに入ると急にエネルギーはスーッと消えましたが
しばし体の震えが止まらないほどでした。

N君が聞きたがるので説明しました。するとN君は
「見通しの良いゆるいカーブなのに何故か転落事故が多発する場所なんだ」と。
TV番組の心霊スポットみたいな事ってあるんだな~と思いましたね。

以来できるだけ中央道は使わないし、仕方なく通る時でも絶対に夜は避けてきました。でも今はその場所を工事しているためか大分弱まっているようです。
もうあんなに強い怨念を表す事はないと思いますよ。
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奇妙なできごと(23)サイババ
永年わずらっていた腰痛が、あることで一瞬のうちに治ったという話です。
科学者や良識者とか呼ばれる方々は「偶然」と言うのでしょうが、
偶然で病が治るんなら医者はいらないやね~(^^ゞ

サイババって知ってますか?
インドの聖者(あるいはインチキ聖者)と呼ばれ、
手の中から「ビブーティー」という灰のようなものを出して
数々の奇跡を起こすと話題になった人です。
                   サイババ

私は「理性のゆらぎ」「アガスティアの葉」などを読んで
サイババの宇宙観や宗教観が気に入っていたました。
ある時ビブーティーを舐めて悪い目が治ったという人に会い、
彼女は「あんなにスゴイと分かっていたら、
お金持ちになりたいと願えば良かった」と笑っていました。

私は友だちのTと目黒にあったサイババ日本支部のような所に
行ってみることにしました。


当時の私は2度のぎっくり腰を機に慢性の腰痛持ちで、
1時間も車を運転すると体は固まったようになり、
朝は一旦横向きにして肘をついて上半身を起こしてから
ゆっくりゆっくり起き上がらないといけないし、
急に振り向いたり、落ちた物を拾うにも苦労する
という生活を
何年も続けていました。
T宅の2枚重ねのフカフカ布団がたたって、当日はいつも以上に激しい腰痛のため
電車では「座席に座る」という動作さえ苦しい状態でした。


サティア・サイのスタッフはとても穏やかに我々を迎えてくれ、

様々なサイババの奇跡について話してくれました。
サイババが手から出したビブーティーではないけれど
パワーが入っっているからと、こんなものもくれました。
                 ビブーティー
話に飽きてきた私は、なんとな~く地下1階に降りました。
その部屋にはポツンと祭壇があるだけ。
近づいて見るとサイババの写真の前に小さな壺(直径3cm程)がありました。
蓋を開けると薄紫色のパウダーのようなものが入っていて
ジャスミンのとても良い香りが漂いました。
直感でこれは本物のビブーティーに違いないと思いました。

誰もその部屋に降りてくる気配はありません。チャンス!
私は小指の先にほんの少しビブーティーを着け、舐めました。
で、考えついたお願いが「この腰痛を治して下さい」(^_^;)


私たちはサイババの写真など小物を手にTの家に戻りました。

二人でお茶をしながら、その日の出来事を楽しく話している時に
???あれぇぇぇ 体がさっきまでと違うぞ~!?
同じ姿勢を続ける事ができないはずなのに、全然腰が痛くない。
普段できない色んな姿勢を試してみて…平気じゃん!
振り向く事も、座ったり立ったりするすることも、普通にできるぞ~!

バンザ~イ、直っちゃったかも!\(^o^)/
私は本物らしきビブーティーをこっそり盗み舐めしたことをTに話しました。

さて、お陰をもちましてその後私が腰痛に悩まされることはなくなりました。

サイババという人が実際何者なのか、そしてビブーティーが何なのか、
私は知りません。

でも医者にも治せなかった腰痛が、ある日突然治ったという事だけは事実なんですね。猜疑心ババの私ですが、サイババさんには感謝しています。
お金持ちになりたいと願わなかった事だけは今でも後悔してますけど。
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トピックス24
眠いし疲れていたけど、なんとなく温まりたくてお風呂に入った。
いつものように湯船の中で身体を洗うのもシャンプーもするのも面倒。
ただボ~ッと浸かっていたら急に○シッコがしたくなって…
だけど立ち上がるのもおっくうだ。
そのまま放尿してみた。ら…快感!


お風呂から上がり、妙にいい気持ちになって眠むる事が出来た。

物音で目が覚めた。相方が帰ってきたのだ。
半眠半覚で声をかける気も起こらず、そのまま寝ていた。
すると相方はお風呂に入っていった。

・・・・・・あっ ○シッコ!
でも…眠い。
いいや~言わなきゃ分かんないんだから…ZZZZZZZZ(爆睡)
ごめんね。
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奇妙なできごと 25 東京上空に巨大UFO
1975年(昭和50年)前後だったと思います。
昼の12時頃にオレンジ色に発光する葉巻型の巨大なUFOを見た人はいませんか?
長さは・・・う~ん1000m以上(?) 多分世界一大きな船よりも大きい。
私は東京都中野区中央のアパートの窓から見ました。

寝転んで音楽を聴いていると、窓の外が突然オレンジ色になりました。
ひょいと見上げたら…なんと~!オレンジ色に光る巨大な物体が浮いてるんですよ!
なんじゃこりゃ~!?\(◎o◎)/!
自分が寝ぼけているんじゃないかと、ホッペを叩いたりツネったり。

それは「魔女の宅急便」に登場する気球のような長い楕円形で、
大き過ぎて窓からでは機体全体を見渡すことはできません。
小さい窓のようなものがありましたが、発光で全体がボヤケて見えて、
細かい部分はハッキリしませんでした。
とにかく空を覆い隠すほど大きなUFOが上空で止まってたんですよ。

「うわぁ~これは大事件だ!宇宙人が来たんだ!!」
慌ててTVを付けました。ところが速報も出ていないし何の報道もされてないのです!
「そんなバカな!」
私は外に飛び出しました。が、もうUFOの影も形もなく、見えるのは青空だけ。
アパートの周辺は普段と何の変わりもない日常があるだけで…(@_@;)

UFOを見ていたのは2~3分だったと思いますが、
例え30秒の出現だとしても、埼玉や千葉からだって見えたに違いないんです。
なのに、その日も翌日も翌々日も、新聞にもTVにも巨大UFOの話題はない。
私は政府が隠蔽したのだと思いました。
ところがその後誰に聞いてもあのUFOを見た人がいない!なんでだよ~~~
あんな大きな物が見えないはずがないのに。
しかも真っ昼間の東京上空ですよ!?
説明がつかないので「宇宙人がみんなの記憶を消したのだ」という結論にしました。


しかし、あのUFOを見ていた人物がもう一人いたんです!
15年ほど経って図書館で借りた本の「まえがき」か「あとがき」部分に、
「著者の友人が15年前に体験した」としてあのUFOの事が載っていました!

友人は中野区の落合(同じ中野区の隣町です)で見ていました。
時間もUFOの状態も、慌ててTVを付けた事も、誰も見ていないという点も、
彼がとった行動も感想も全く私と同じでした。
間違いなくあの時のあのUFOを彼も一緒に見ていたんです!

相方は著者に手紙を出して、その友人に会ったら良いと言いましたが
私はこの事実を知っただけでスッカリ嬉しくなって、UFOの事は考えなくなりました。
だから本のタイトルも著者も出版社も覚えていません。
記憶にあるのは
・A5サイズでワニブックスのような本でした
・内容は著者(男性)が飛騨高山にある総本山(?)に行って「手かざし」を体験した話。

1990年代に発行された本ではないかと思います。
ネットで調べてみたら「真光」という新興宗教について書いた本のような気がしますが、
その記憶もありません。
どなたかその本を知りませんか?
前書きか後書きに「真っ昼間にオレンジ色の巨大UFOをハッキリ見たのに
自分以外の誰も見ていなかった」という友人の15年前の不思議な体験が書いてある本です。ご存知なら是非ご一報ください。m(__)m
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トピックス(26) 拷問のような手術

医者 「はい、ゆっくり数をかぞえてぇ」

「ひと~つ ふた~つ み~っつ よ~つ・・」 
ヒョウソウを切開するだけなのに、まるで大手術みたいで、
初めての全身麻酔にちょっとワクワク、ちょっとドキドキだ。
「なな~~~つ や~・・・・・」
最初に頭がボーっとしてきて、次に急激に体が重たくなって全身から力と感覚がなくなって、10をかぞえる頃には自分の体が消えてしまったようになった。

医者 「ん、効いたかな?」
看護婦 「はい」


ハイ?…そうなの?全身麻酔って意識はあるんだ?
  な、バカな!
医者が近づいて「どれどれ」と何か先の尖った物で人差し指の患部をつついた。  
痛い! 
麻酔効いてないじゃん!聞こえるし、匂うし、全部感じるよ!
だけど目が見えない、体が動かない…


医者「どう?」
どう?…って聞かれても声も出ないし口も動かないんだよっ!バカ!

カチャカチャ音を立てて看護婦が器具を運んで来た。
ヒョウソウの手術は何度もしていたから、次に何が行われるかは良~く知ってる。
メスで化膿部分を切開し、ガーゼを突っ込み膿をかき出し、最後に2、3針縫うんだよ。
でも今までは局部麻酔だったから、抜糸以外は痛くも痒くもなかった。

ところがその日、何故か医者は「全身麻酔でやってみようか?」と言い、
私は好奇心でつい「YES]と即答してしまったのだ。

私はついに自分の身に何が起こっているのかをハッキリ認識した!
暴れることも 泣き叫ぶことも 目を開けることさえできず、体をメスで切られるんだ!!
暴漢に襲われたような突発事故じゃなく、
これから起こる苦痛を想像しながら何もできない!
これを拷問と言わずして何を拷問と言うんだ!?

あっ、指を消毒液し始めた!それだけで化膿した指はズキンズキンと痛い。
「麻酔効いてないんだってば!」 
「このバカ医者!!」
「止めてくれ!止めてくれ!止めてくれ!

「神様助けて~~~~!」

あっ!、あ、あ、あ、ああ~~~~~~!!あ"
痛い痛い痛い
  痛い痛い痛い
ガーゼガーゼガーゼを突っ込むな~~あ!
おがあちゃ~ん!!!!

泣いてるのに 泣けない! 涙も声も出ない!
分かる? 分かんないだろうな~この地獄。

縫合が始まったあたりで記憶は途切れた。
麻酔が効いたのか、失神したのか、定かじゃないけど。
医者to

超くだらなくてm(__)m岩魚のめトップ 激白のトップ

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