渓流釣り道具

岩魚のめ

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車
釣り場まで数100km高速を使い、時には瓦礫や雪道を移動することもあります。
ここで食事をし、ここで寝ます。私の大切な相棒です。川から上がって、一杯やりながらその日撮ったビデオや写真を見たり翌日のルートを考えたり…、最高のひと時。徒歩とはいかないまでもスクーターで行ける人が羨ましいな〜
インバーターインバーター 車のシガーソケットから充電できます。携帯電話・デジカメ・ビデオカメラなど走行中に充電できます。特にビデオカメラのバッテリーは消耗が早いので便利ですよ。バッテリーを複数買うより、このグッズの方が安上がりはないでしょうか?(写真の商品は最大出力130W)
電動ハリ結び器
電動式のハリ結び
自分でハリを結ぶのが好きですが、最近はこれを使っています。
◆眼が悪くなってハリ結びが難しくなった
◆現場でハリを結ぶ「通し仕掛け」のときに便利
ハリ結びが難しい人には便利だと思います。0.1〜6号まで対応しオークションで3,000円弱で買えます。
テンカラ糸テンカラの糸 テンカラのラインは「巨鯉」から始まりチタンなどいくつか試してきましたが、今はてつさんに頂いたPEラインが最も使いやすく馴染んでいます。
巻き癖も付かず、軽く細いのにナチュラルに飛びぶな〜と思っています。
毛ばり毛鉤入れ 100均で付け爪が入っていたケースを毛ばり入れに使っています。
中身は自作した激下手な毛ばり。ゆえに、今は上手な方から頂く事に方針転換しました。(^^ゞ
クーラーボックスクーラー 餌・チューハイ・食料品をいれています。ミミズを入れる時はシッカリ封をしましょうね〜。脱走上手だからスゴイ事になりますよ!
特に私のように宿泊釣行する場合は気密性と保温力の高いものを選んだ方が無難です。結構差があります。
写真の物は一人用で考えたので小さめです。ブロック氷を入れるとあまり入りません。
シュラフシェラフ 車中泊の私には必須アイテムです。2006年4月の釣行で、うっかり忘れてしまい凍死しそうでした。
これは3シーズン用です。もちろん場所によりますが、初期は深夜〜朝方は−数℃になるので厚着をしないと寒いです。特に下半身に注意して下さい。
ラ イ トライト類 駐車中はできるだけエンジンを切るようにしているので、ライトとラジオを持参します。バッテリーや燃費のこともありますが、森でCO2を出しちゃ良くないと思うしね。
←右側のライトはラジオ付き
2007年にはテレビ放送も聴けるポータブルラジオにしましたが、デジタル放送に切り替わったら、ラジオオンリーになってしまうな…
($・・)/~~~
調 理 器 以前は自宅の鍋を持って行きました。
単独釣行ではあまり料理はしないので、右下のケトルしか持ちませんが、それさえ使わないことが多いです。
コンパクトに納まるコッヘルセットが便利です。
食器
食器
このオママゴトみたいなお皿は20年以上活躍しています。ナイフ・フォーク・スプーン・大小の皿・コップ・スープ皿が揃った4人用セットです。今は100均に様々なタイプがありますが、このセット、確か600円ぐらいだったような
←写真はその一部(赤・青・緑・黄色の4色)

デジタルカメラ

魚は写真で持ち帰りです。生活防水のオリンパスμ10 ⇒05年 FinePix710 ⇒07年FinePix810 ⇒09年10倍ズームが気に入ってLumix10x ⇒コンパクトで防水のFinePix wp
カメラが変わっても写真はちっとも上手くならないけど。FinePix wpは水中で写真もビデオも取れて軽量なので、最高に気に入ってます。
●危険回避のにも役に立ちます!
ある深〜い沢で登り口が分からなくなり慌てた事があります。幸い降りた時に周囲の景色を撮影していた事を思い出し、そのお陰で生還できました。以来谷の深い渓流に入った場合は必ず降りた所を撮っています。
ビデオカメラビデオカメラ
ビデオカメラは完全に私の個人的なアイテムです。渓相や渓流の流れ、魚の動きを写真で上手く表現できない私にビデオは必須アイテムですし、帰宅後の最高の楽しみです。またビデオで収録しているお陰で釣行の記録が楽です。水にはくれぐれも注意!!シャープデジタルビューカム10から05年ソニーハンディーカムにチェンジ。
2度修理してまで使い続けている理由は、この縦型タイプなら右手に竿を持ち、左手撮影できるからです。

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